脂性 洗顔で改善できない!トップページ>今日もテカリが気になります
「今日もテカリが気になります」
最近、「テカリが気になる」というお問い合わせをいただくことが多くなりました。
あなたはどうですか?
【日中、鼻筋や額がテラテラと光っている】
【ファンデーションがよれたり、化粧崩れがおきやすい】
いつも以上にこうしたことを感じませんか?
これらはどちらも、皮脂の分泌量が増えて起こる現象です。
実は、皮脂の分泌が増えるのは、春の肌の特徴なのです。
今回は、皮脂の分泌が増える春の肌の変化についてお話しましょう。
ではまずは、皮脂が増える原因について。
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◆春に皮脂が増える原因
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主な原因は、次の3つです。
●気温の上昇
●冬から引きずる肌の乾燥
●外気と紫外線の刺激
これらの原因がどのように皮脂の分泌を促すのか、詳しくお話しましょう。
---●気温の上昇--------------------------------------------------
ヒトの体は、外気の影響を受け、その環境に応じて変化します。
たとえば冬の間は、体温を低下させないために発汗を抑え、体温を
外に放出しにくいように血管を収縮させます。
また、春になって気温が高くなると、今度は体温が上昇し過ぎないよう、
発汗機能を活発化させ、血行が良くなるといった変化を起こさせます。
このように、気温の上昇とともに、活発化していく体のさまざまな機能の
一つに、皮脂腺があります。
この季節は、皮脂腺が活発に働くことによって、皮脂の分泌量が増えるのです。
---●冬から引きずる肌の乾燥--------------------------------------
皮脂には、肌の水分が空気中に放出されるのを守る役割があります。
そのため、肌は乾燥を感じると、皮脂を分泌させるという
防御本能を持っています。
つまり、肌が乾燥すると、皮脂の分泌が増えるのです。
空気の乾燥した冬の間、肌の水分は常に外気に奪われている状態です。
そのため、いくら保湿のお手入れをしっかりとしていても、
乾燥しやすくなっています。
こうして慢性的に乾燥状態になった冬の肌を回復させないままでいると
春になり、活発化した皮脂腺からひっきりなしに皮脂が出てきてしまいます。
---●外気と紫外線の刺激-----------------------------------------
春になって気温が上昇するとともに、汗ばむことも多くなります。
汗は肌に潤いをもたらすので、冬に比べると肌の乾燥は改善したように思われます。
また、日差しが暖かくなると、ついつい気持ちがゆるみ、
「もう冬のように乾燥はしないだろう」と、肌を無防備な状態にしてしまいます。
しかし、強く冷たい春の風は、冬と変わらず乾燥しています。
舞い上がったチリやホコリも、肌を乾燥させて刺激を与えます。
さらに、だんだんと強くなってくる紫外線も肌に与える刺激を大きくしていきます。
春の環境は肌にとって厳しいという点は、冬とあまり変わりません。
そのため、手入れを怠っていれば、肌はどんどん傷ついていくのです。
さらに、春はお出かけシーズンですので、肌を傷つける機会が増えてしまいます。
特に乾燥肌や敏感肌の場合は、肌に受ける刺激が普通肌よりも
大きなダメージになりますので特に気をつける必要があります。
皮脂は肌の水分を守る以外にも肌を刺激から守るバリア機能の働きをもちますので
刺激の多い春に分泌が多くなります。
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このように、ヒトの体が持つ機能や季節の特徴によって、春は皮脂の
分泌が増えるのです。
ですので、いつもよりも肌がテカッてしまったり、
化粧崩れが起こりやすくなるのは、誰に起こってもおかしくない肌の変化なのです。
でも実は、こうした春の影響を受けずに、肌の状態を安定に保つ方法もあります。
その方法とは、【肌の水分と油分のバランスを整えておくこと】です。
健やかな肌には、たっぷりの水分と油分が含まれています。
そして、この水分と油分は【8:2】の割合で、肌を健康に保つバランスをとっています。
でも、このバランスが崩れると、肌は敏感になり、刺激や環境の変化などの
影響を受けやすく、不安定な肌状態になってしまいます。
つまり、春の影響を受けやすいのは、
肌の水分と油分のバランスが崩れているからこそなのです!
ですから、肌のテカリが気になる時は、
【水分と油分のバランスがとれた肌作り】を目指しましょう!
【水分と油分のバランスが取れた肌作りとは・・・?】詳しくはこちらをご覧ください→
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